小川町の範囲を幾何学的に分割したパネルを作成し、住民ワークショップにて参加者自身が携帯で撮影した小川の風景を印刷、切り取り、貼り付けることにより完成させた作品。風景写真と貼り付け場所の選択にあたって場所に関わる様々な語りが聞かれ、住民自身による小川町の再認識につながった。

・問い合わせ先：iedp(at) edu.k.u-tokyo.ac.jp
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