Studio- Landscape Design Studio

研究室イメージ

緑地環境デザインスタジオ


Landscape Design Studio

テーマ

都市と農村の持続的なかかわりを考究する

本スタジオはMemu Earth Lab(北海道大樹町)を拠点として行う、シンガポール国立大(NUS Cities/Landscape Architecture)との合同スタジオです。原則英語で行います。現地に向かう前にインターネット上の情報で下調べを行うRead、現地において自らの身体で土地/資源の再読を行うRe-Read、そして現地での経験を本質的な問いに還元させるMake Questionsの3つのプロセスを通じて、都市と農村との持続的なかかわり方について考究します。

主担当教員

講師陣

寺田 徹、横張 真(UTokyo)、遠藤 賢也(NUS)、Rosita Samsudin(NUS)、森下 有(MemuEarth Lab)

Portfolio

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アーカイブ

2023年度|資源再読 The Rereading Resource Process

2019年度|みどりを活かした持続的なコミュニティの提案-東京都町田市を対象に-

2018年度|Agricultural urbanism: Re-designing Tokyo’s uran fabric with agriculture Case study in Nerima, Tokyo

2016年度|Edible landscapes in the City

2015年度|流山のサステイナビリティを考える

2014年度|都市の自然を考える

2013年度|景域の持続性を考える

2012年度|Urban Resilence vs. Local Identity?

2011年度|×0.8の豊かさ

2010年度|南柏駅周辺のまちづくり

2009年度|TX沿線開発地区と既存集落の共存共栄

2008年度|柏市の郊外景観とオープンスペース2

2007年度|柏市の郊外景観とオープンスペース1

お問い合わせ

寺田 徹
e-mail:
teradaedu.k.u-tokyo.ac.jp