Public Life Space

都市環境デザインスタジオ

学生提案名:セルフデザイン工房-柏の葉ライフスタイルの実験所-
スタジオ名:都市環境デザインスタジオ(2007)

行政のサービスが縮小する中、民間企業の公共分野への進出や市民参加により、行政サービスの担い手が多様化しています。本提案では、区画整理の共同化街区を対象に、実験室・工房・住宅など、数人が活動する空間をユニットの組み合わせで形成し、創造的活動に市民が参加する小さな公共空間を提案しました。

学生提案を元に、新しい時代の公共生活空間のあり方を実験するため、柏の葉イノベーション機構がユニットハウスを試作。千葉県の補助金も受け、「Public Life Space (PLS)」として3棟が柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)敷地内に設置し、試験運用されました。2008年3月から、周辺の変化に応じて各ユニットハウスの利用形態や設置場所は変遷してきました。現在も1棟が柏の葉オークビレッジの敷地内にフリースペースとして利用されているほか、近隣への展開も進んでいます。

・問い合わせ先:iedp@edu.k.u-tokyo.ac.jp