ねぶた構造2015:ツリーハウス

建築構造デザインスタジオ

針金の骨組を和紙でくるんだ、青森の「ねぶた」の表皮のような架構です。軽量で柔らかく、災害で壊れても人が死なない、そんな建築構造の可能性を追究しています。2015年度は「ツリーハウス」をイメージしました。人が載れる部分を作ることもひとつの目標です。

ねぶた構造ツリーハウス型,2015年度
Nebuta Tectonics 2015 : Tree House

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