環境デザイン統合教育プログラム(IEDP)とは

専攻を超えたスタジオで環境デザインの専門家を養成する

  • IEDPは、2007年度に環境学研究系に設置された、専攻横断型のデザイン教育プログラムです。8つのスタジオ1つのオムニバス講義から構成されており、これまでに100名近いプログラム修了生を輩出してきました。

    履修生は、複数のスタジオで制作・提案活動を行い、オムニバス講義で各スタジオのエッセンスに触れることにより、環境デザインに関わる幅広い技術と知識を習得できます。プログラムでの学びを履修者自身が各々の哲学に基づき深化させることで、新しい時代の環境デザインの専門家が次々と生まれていくことが期待されています。

 

実践を見据えた環境デザインの多彩なアプローチを学ぶ

  • IEDPが扱う<デザイン>は、従来の「形を創り出す」行為にとどまらず、環境学が抱える諸課題の解決に向け、思考・概念を組み立て、それを様々な媒体で表現する行為のすべてを含みます。
    本プログラムは、建築・都市・ランドスケープ等の従来の設計領域に加えて、情報技術や地域活動など多種多様なスタジオから、環境デザインの多彩なアプローチを学べることを特徴としています。

履修・修了要件

1.本プログラムが想定する履修者は、環境学研究系各専攻の学生です。学部で建築や都市計画、造園、緑地計画、農村計画、工業製品などの設計を既に学んだ人が、知識の幅を広げ技術を深められるように組み立てられている一方、学部で設計教育を受けていない学生が、それぞれの知識を生かし力量に応じて取り組めるように工夫されています。

2.修了条件は、環境デザイン統合教育プログラム科目のデザインスタジオの中から6単位以上、かつ統合環境デザイン論2単位の取得です。条件を満たした学生には、「環境デザイン統合教育プログラム修了証」が新領域研究科長から授与されます。

3.本プログラムは、入学後に履修登録することで履修できます。

4.各デザインスタジオは単独でも履修できます。

2020年度のスケジュール

今年度は新設の2スタジオ(情報、地域活動)を含む6スタジオが開講します。
詳細な実施曜日・時間帯については、4月9日(木)18:45〜20:30の共同スタジオガイダンスで確認してください。
 

環境デザイン統合教育プログラム 共通ガイダンス

 4月9日(木)18:4520:30(Zoom開催、柏キャンパス環境棟6階講義室)
IEDPのスタジオ履修希望者は全員出席してください。プログラム全体の趣旨説明、各スタジオの過去の活動について説明し、プログラム履修の手引きとします。 
参加を希望する場合、こちらからお申し込みください。
終了しました。

 

開講日

Sターム
統合環境デザイン論:4月9日(木)
地域活動デザインスタジオ:4月10日(金)
情報環境デザインスタジオ:4月16日(木)
建築環境デザインスタジオ1:6月5日(金)
 
Aターム【実施予定の方法】
※新型コロナウイルスの感染予防のため、オンライン実施と、感染予防対策を講じた上で対面で実施する演習、また併用する演習があります。
 
建築環境デザインスタジオ2:9月12日(土)〜19日(土)【オンライン】
 ※建築環境デザインスタジオ2はA1ターム登録で、夏季休暇中の集中開講です。履修登録は9月28日以降、スタジオ終了後に行います。
 履修希望者は、岡部明子先生へ8月25日までにメールにてご連絡ください。→詳細はこちら
都市環境デザインスタジオ:10月6日(火)予定【オンラインおよび対面】
建築構造デザインスタジオ:10月7日(水)【対面】
自然環境デザインスタジオ:10月2日(金)【オンラインおよび対面】
 


 

 

・建築環境デザインスタジオI(岡部)はS2タームのみ。6月5日(金)開講。
・建築環境デザインスタジオII(岡部)はA1タームに集中開講。
・流域環境デザインスタジオ、緑地環境デザインスタジオは、2020年度は休講。
・担当教員の許可により他の講義と重複履修することが可能な場合がありますので、詳しくは各スタジオの担当教員にご相談ください。
・教育プログラム全般は事務局、各スタジオの内容や受講方法については、各教員に問い合わせてください。教員紹介・問合せ先はこちら

修了者の声

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